esCAD 段取り名人 | 基板実装段取り支援ツール | 製品機能

段取り名人

機能-1 実装用図面の作成

登録したデータと設定した実装方法を分析、処理して実装用図面(実装図、後付け作業図)を作成します。

実装用図面の作成

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機能-2 検索

部品名、リファレンス。基板上の実装位置の3つを相互に検索します。

検索

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機能-3 実装方法の設定

チェックボックスを使って、品名毎、リファレンス毎に実装方法を設定します。

検索

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機能-4 後付け作業ナビ

作業者用パソコン画面に実装を担当する部品のリストと、実装位置を表示します。

検索

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機能-1 実装用図面の作成

登録したデータと設定した実装方法を分析、処理して実装用図面(実装図、後付け作業図)を作成します。
図面には、実装方法毎に設定したカラーで部品輪郭が自動的に描画されます。
また、背景にはシルク図、基板画像を使用する事が可能です。
(背景に基板画像を使用する場合は、スキャナーを使って基板画像を作成する必要があります)

後付け作業図の例 (基板画像を背景に7品種を1枚の図面に表示した例)

後付け作業図の例

実装図の例 (シルク図を背景に全ての実装方法を表示した例)

実装図の例

実装図の例 (基板画像を背景に特定の実装方法を表示した例)

実装図の例

機能-2 検索

部品名、リファレンス。基板上の実装位置の3つを相互に検索します。

検索

検索の例 (7個を搭載した部品の品名から実装位置を検索)

検索の例

機能-3 実装方法の設定

チェックボックスを使って、品名毎、リファレンス毎に実装方法を設定します。
後付け部品については、作業者や、作業順番を設定する事が可能です。
(検索機能を使う事で、実装場所や、部品の形状を確認しながら設定作業を行う事が可能です)
また、部品表段階で、実装方法を設定しておけば、部品表の読込み時に一括して実装方法を設定する事が可能です。

品名毎設定の例

品名毎設定の例

リファレンス毎設定振り分けの例

リファレンス毎設定振り分けの例

後付け作業設定の例

後付け作業設定の例

機能-4 後付け作業ナビ

作業者用パソコン画面に実装を担当する部品のリストと、実装位置を表示します。
実装位置表示は作業者のマウスクリック又は、キー打鍵で、設定した順番どおりに移動します。
作業者は、画面に表示された指示どおりに実装作業を行う事で、付け忘れや、位置の間違いをなくす事が可能です。

後付け作業ナビ画面の例

後付け作業ナビ画面の例

後付け作業ナビ画面の例

その他の機能

Z軸編集、実装方法毎の部品表作成 などの機能を搭載しています。

  1. マウンタ座標
  2. 後付け部品表
  3. 未実装部品表
  4. 外注実装部品表
  5. その他部品表

機能、仕様一覧

1.基本機能について

ここに掲載していない機能、仕様については、取扱説明書、ユーザーマニュアルを参照ください。

1 検索 部品名、リファレンス、部品実装位置を相互に検索します。
2 実装図作成 実装方法毎に設定したカラーで部品輪郭線を表示した図面を作成します。
1枚の実装図には、単一、又は複数の実装方法を表示します。
3 後付け作業図作成 実装方法の設定で後付けに設定した部品の部品輪郭線を表示した図面を作成します。
図面には、部品名、リファレンス、設定したコメント類を表示します。
4 後付け作業ナビ パソコン画面に、前もって設定した順番どおりに該当部品(リファレンス)の実装位置を表示します。
部品毎(リファレンス毎)に作業の完了を示す、チェックマークを残す事が可能です。
5 帳票作成、Z軸編集 マウンタ座標リスト、部品リストを作成します。
Z軸を編集する事が可能です。

2.必要データについて

段取り名人は下記のデータを処理、分析する事で動作します。

1 部品表 リファレンス毎の部品名を示したリストです。(.Xls、.csv 形式)
実装方法の設定を行う事も可能です。
2 座標データ リファレンス毎の実装位置座標、実装角度、実装面を示したリストです。(txt、.csv形式)
3 シルク図データ シルク図ガーバーです。
4 部品画像 必須ではありませんが、図面の背景に基板図を表示する場合に必要です。(.jpg、.BMP他)

3.必要データの登録について

1 データ登録用ウィザード 画面に表示された指示に従って操作する事で、様々なフォーマットの部品表、座標データを簡単に登録できるデータ登録ウィザードを搭載しています。
(但し、フォーマットによっては、登録前の編集が必要な場合があります)
2 標準フォーマット 段取り名人標準フォーマットに編集された部品表、座標データなら、ウィザードを使わずに登録する事も可能です。

4.実装方法の設定について

1 チェックボックスを使っての設定 読込んだ、部品表から作成される工程編集表上のチェックボックスを使って、部品毎若しくは、リファレンス毎に実装方法を設定します。
2 部品表からの設定 部品表に実装方法を示す列を設ける事で、そこに記載された実装方法を反映させた工程編集表を作成し、自動的に実装方法を設定します。 (該当のチェックボックスに自動的にチェックマークが入ります)
3 実装方法の分類 実装方法は、5種類を事前に設定する事が可能です。(うち、1種類は 後付け に固定されています。)
実装方法を示す文字列は任意に設定する事が可能です。

5.後付け部品の後付け編集について

1 後付け編集 実装方法を後付けに設定した部品については、後付け編集を行う事が可能です。
後付け編集を行う事で、後付けする部品を一つ又は複数のグループに分け、グループ毎に後付け作業図を作成する事が可能です。(グループとは、作業を担当する作業者、工程の名前などです。グループ名は任意に設定できます。)
2 後付け部品への作業順番の設定 実装方法を後付けに設定した部品については、作業順番を設定する事が可能です。
作業順番付けは、グループ毎の各部品に対して行います。
作業順番は、後付け作業ナビに反映されます。

6.基板図について

1 実装方法の表示 基本画面の基板図表示エリアには、実装方法の設定を反映した基板図が表示されます。
基板図は、登録した部品表、座標データ、シルク図、実装方法の設定 を分析、処理する事で作成されます。
2 実装方法毎の表示/非表示 実装方法毎の部品輪郭線は実装方法毎に表示/非表示を切り替える事が可能です。
3 極性マーク、1番ピンマークの設定 部品に対して、極性マーク、1番ピンマークを任意の大きさと位置で設定する事が可能です。
極性マーク、1番ピンマークの設定は実装図、後付け作業図に反映され表示されます。
4 注釈の設定 部品に対して注釈(コメント)を設定します。
注釈は、実装図、後付け作業図に反映されます。
5 基板図の拡大/縮小、表示場所の移動 基板図は作業内容に応じて、任意に拡大/縮小、表示場所の移動を行う事が可能です。
6 全体図 基板図のどの部分が表示されているかを示す基板全体図を表示する事が可能です。
(拡大表示時に使用すると便利です。)

7.工程編集表について

1 工程編集表 工程編集表は、部品表を元に作成され、実装方法の設定に使用します。
検索に於いては、部品名、リファレンスの指定に使用します。
2 部品名毎表示、リファレンス毎表の切り替え 工程編集表は、部品名毎表示(部品名毎に実装方法を表示)、リファレンス毎表示(リファレンス毎に実装方法を表示)に切り替える事が可能です。
複数を実装する部品も、リファレンス毎表示での実装方法設定を行う事で、リファレンス毎に異なる実装方法を設定する事が可能です。

8.検索について

1 部品名、リファレンス⇒実装位置の検索 工程編集表から、部品名又は、リファレンスで該当部品の実装位置を検索します。
検索結果は基板図上に、実装位置の強調表示として表示します。
複数実装の部品を部品名から検索した場合は全ての実装位置を同時に強調表示します。
2 実装位置⇒部品名、リファレンスの検索 基板図上の実装位置から部品名、リファレンスを検索します。
実装位置の指定は基板図上の部品輪郭線をマウスクリックする事で行います。
検索の結果は工程編集表上に強調表示として表示します。
3 リファレンス(文字列)⇒部品名、実装場所の検索 リファレンスサーチボックスにリファレンスをタイプ入力する事で、工程編集表の部品名、基板図上の実装場所を強調表示します。

9.部品輪郭線について

1 部品輪郭線の描画 部品輪郭線は、シルク図データより自動的に抽出して表示します。
但し、シルク図によっては、部品輪郭線を正しく表示する事が出来ない場合があります。
(異型部品、閉じられていない図形として部品が表現されているシルク図など)
2 部品輪郭線のマニュアル調整 部品輪郭線が正しく抽出できない場合は、部品輪郭線をマニュアルで調整、作成する事が可能です。
この時、同一部品を一括して調整する事が可能です。
また、マニュアル調整の結果を部品名との紐付けでライブラリ登録する事も可能です。
3 太さ、色などの調整 部品輪郭線は任意に太さ、色、塗潰し表示など を調整、設定する事が可能です。

10.実装図、基板画像の印刷について

1 実装図 実装図を印刷します。
実装図は画像ファイルとして作成する事も可能です。
2 後付け作業図作成 後付け作業図を印刷します。
実装図は画像ファイルとして作成する事も可能です。

11.その他の機能、調整

1 基板画像の位置ずれ調整 基板図をスキャナを使って作成した場合に、大きさの誤差が生じる場合があります。
これをマニュアル修正する機能を搭載しています。
2 シルク図の位置づれ調整 シルク図に設定された原点と。部品座標の原点がずれている場合にこれを修正する機能を搭載しています。
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